2021年 発表会の見どころガイド #1

発表会まで、あと数日!
「やっと、ここまで進んできた」と感じるのと同時に、「無事に幕が上がりますように!」との気持ちで眠れない心境です。

 

関わって下さっている方々の想いと子どもたちの努力をお届け出来るように、プログラムだけではなかなかお伝えしきれない今回の発表会の見どころを作品順に連載でお伝えします(^^♪

 

【第1部 世界を巡るバレエの旅】
今回はチェリークラス(小学低学年)の作品からご紹介します。

チェリークラスの作品では以下の2つを意識して作品の選定&振付をしました。


1:つま先をしっかり伸ばすこと
2:色々なフォーメーションを覚えて空間認識をしっかり高めること

 

それでは各作品の見どころをお伝えしま~す(^_-)-☆

 

1:「眠れる森の美女」よりポロネーズ

この作品はチャイコフスキーの3大バレエ作品のひとつです。今回のポロネーズは、100年の眠りから目覚めたオーロラ姫と、姫を目覚めさせた王子との結婚式のシーンとなります。
「眠れる森の美女」の中でも華やかで有名なシーンということで、今回の発表会のオープニングに選びました。
「お城に招かれた客人」をイメージして、ひとつずつの仕草やポーズが優雅で上品な雰囲気になるように、歩く時にしっかりつま先伸ばすことやポーズを美しくするように意識しています。キレイに伸びるようになったつま先をご覧くださいね!

 

2:「コッペリア」よりチャルダッシュ

他の作品と比べてフォーメーションは割とシンプルですが、それぞれが違うタイミングで踊るということにチャレンジしています。
グループで踊っていますが、同じ振付やステップでも列ごとに踊り出すタイミングが異なるので、各々が「自分のポジションに責任を持つ」ということをしっかり意識して頑張っています。
腕のポジションやステップなど、チャルダッシュという民族舞踊特有のポーズやステップで、少し大人っぽい雰囲気に成長した子どもたちの姿をお楽しみください。

 

3:「ラ・シルフィード」よりスプリングダンス

タイトルの「スプリング」は春という意味ではなくて、ジャンプとか跳ねるという意味のスプリングです。ですから、つま先で床を押すステップや、スキップなどの跳ねる動きがたくさん出てきます。また終始腕の形をキープするポーズが多いので、身体面ではで背中のキープ力・脇腹の力を鍛えるということをやっています。このクラスは週2回受講の生徒さんが多いので、3作品の中でも特にフォーメーションが複雑な踊りにチャレンジしてもらいました。空間認識力がしっかりレベルアップした踊りをお楽しみください。