「失敗=停滞」ではなく「失敗=進歩」 卒業生の声#1

今月で15年目を迎えたモリヤマシティバレエ。
お陰様で、開校当初の生徒たちは当校を卒業して社会への一歩を踏み出していってます。

彼女たちの経験を通して、技術習得だけではない、バレエを軸に人が育つ素晴らしさをお伝えします。

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モリヤマシティバレエ卒業生の池下と申します(^^♪

3歳から16歳までの13年間バレエを習わせてもらっていて、モリヤマシティバレエの第1期生でした。バレエを通して学んだことを、ブログでお伝えしたいと思っています。

よろしくお願いします!

 

今回は「正しい失敗」についてお話していきます。

私は失敗することを大切にしています。

なぜなら、失敗は私に正解の道筋を教えてくれるからです。この考え方はバレエを習っていて身につきました。

バレエを習っていたころ、学校でのテストは苦だと思わない方でした。

なぜなら、バレエより簡単だったからです。

テストは正解があり、正解する方法も分かっている。その一方で、バレエは正解が良くわからない。正解だと言われて同じ方法でやってみても上手くいかない。

バレエは正解への道がはっきりしていなくて本当に難しい。そう感じていました。

バレエ仲間とそのことについて何度も話していたのをよく覚えています。(笑)

そして、そんな私にとって失敗することは正解を模索するうえで、分かりやすい指標でした。

失敗とは、その方法はダメであると知れたということ。じゃあ違う方法をトライすればよい。

「失敗=停滞」ではなく「失敗=進歩」

そのように捉えていて、失敗を恐れないようにしていたと思います。

バレエを辞めてからも、興味があることには失敗を恐れず挑戦していました。そして挑戦することで経験を増やすことができました。

学生生活を通して、特に就職活動の時期になると「やりたいことが分からない」と苦しんでいる友人を多く目にしました。

私は「やりたいこと」は経験の中からしか出てこないと思っています。私自身も、今までの経験の中からやりたいことを見つけることができました。

つまり、失敗をポジティブに考えれたからこそ、経験が増えて、やりたいことを見つけることができました。

やりたいことが分かっていて、それに向かって進めることはとても幸せです。

だからこそ、失敗を恐れない考え方を大切にしていますし、この考え方を身につけさせてもらったバレエにとっても感謝しています。