やるか or やらないか。それは子ども自身が決めること

立命館大学 総合心理学部2回生のRちゃんが夏季短期教室(後期)のアシスタントを初体験。

3日間のアシスタントを通して、学んだ3つの中から今回は3)やるかやらないかは子ども自身に決めさせる!のリポートです。 ※これまでの2つの内容は、一番ラストにリンクを記載


3)やるかやらないかは子ども自身に決めさせる!

参加されているのは年齢が小さいお子さんなので、レッスンの途中でやる気がなくなることがありました。

普通なら、やる気を出させる言葉をかけたり、それでもダメなら「横で見とこうか」と声をかけると思います。

しかしみずほ先生は「レッスン続ける?横で見とく?」と尋ねて子ども自身に決めさせていました。

こうすることで自分自身が言ったことに責任を持てるので、どちらを選択するにしてもその後のお子さんの態度が良くなりました。

指導者側が強制的に決めるのではなく、子どもが自分自身で決めるのが良いと学びました。

このことは私自身が踊る立場になっても同じことが言えると思います。

何もかも先生に言われた踊り方をするより、自分で「このように踊りたい」と思い描いて踊る方がうまく踊ることができると思います。

もちろん、技術的なことは先生が注意した通りにしないといけませんが、表現や音楽の使い方は個性を出すことが大切だと思います。

このことがコンクールやオーディションで強みに繋がっててくると思いました。

※これまでの夏季短期教室(後期)リポートは

1)教え方によって子どもの理解は変わる https://www.mcb-ballet.jp/4102/

2)「覚えないといけない」という感覚をなくす https://www.mcb-ballet.jp/4114/