「覚えないといけない」という感覚をなくす

8月1日から3日の3日間(後期)の短期教室では、立命館大学 総合心理学部2回生のRちゃんがアシスタントを初体験。

3日間のアシスタントを通して学んだ3つの中から、今回は 2)教えられている、覚えないといけないという感覚をなくす!のリポートです。

☆学んだ事の3つは前回の記事にアップしています https://www.mcb-ballet.jp/4102/


2)教えられている、覚えないといけないという感覚をなくす!

今回のレッスンでは、先生の真似っこをするというものが多かったです。しかし、ただ単に真似をさせるのではなく、「覚える」という行為も同時に伝えていると思いました。

例えば、バレエの手の形を真似する際、みずほ先生は、綺麗な手の形をしたあとは「まる○」というジェスチャーをし、汚い手の形をしたあとは「バツ×」というジェスチャーをしていました。

そしてこの反復稽古が終わった後、子どもたちに「綺麗な手の方はどっち?」と尋ねると、大半の子どもが正解していました。

子どもたち本人は真似をしていただけ。

先生も言葉に出してバレエの手の形を教えているわけではないので、子どもたちは真似するだけで勝手にバレエの手の形が身についたことになります。

このように子どもたちが「教えられている」「覚えないといけない」という感覚をなくすことで、ストレスなく楽しんで覚えることができると思いました。