なぜ、モーランド・バレエスクールは大手バレエ学校よりチャンスが多いのか?

今回は、日本ではまだあまり知られていないモーランド・バレエスクールの魅力をお伝えします。

私がこの4年間、モーランド・バレエスクールに来るのは以下の理由です。

・バレエのレベルアップだけでなく、一人ずつの「人」としての成長に心を配ってくれる

・特にコミュニケーションの充実に重きを置おいており、日本人への配慮が細やかで素晴らしい

・学校のあるエリアは中心地から離れている為、子どもたちの誘惑になる環境や治安の面で心配がほとんど無い

・指導者のサイモンとリンジーのキャリアと人柄が素晴らしい

・指導者だけでなく、在籍している生徒もとてもフレンドリーに対応してくれる

今回のサマーコースでは、イギリスの子どもたちがホワイトボードに英語と日本語の両方を書いてコミュニケーションのきっかけを作り、ホームシックになった日本の生徒を励ましてくれました。

 

そして、もう一つの理由・・・・

現在、ロイヤルバレエスクールをはじめイングリッシュナショナルバレエやエルムハーストバレエスクールなどの大手バレエ学校は、イギリス国籍でないと年間入学のスカラーシップを授与しないため、日本人がオーディションを受けてもスカラーシップ授与のチャンスがないのが実情です。(コンクールでスカラーシップが副賞となっている日本では、この情報はあまり知られていません)

しかし、モーランド・バレエスクールが大手スクールと異なるのは、通常の中学・高校の併設コースとしてバレエのカリキュラムがある為、国籍に関係なくスカラーシップのチャンスに恵まれる確率が高いのです。

また、この学校には、ロイヤルやエルムハーストなど、イギリスの大手バレエ学校で力を出しきれなくなった子どもが次のチャンスまでのレベルアップとして転校してくる為、綺麗で有望な生徒も在籍しています。

大手バレエ学校で自信を無くした生徒が、このスクールからYAGPなどの国際コンクールにエントリーして、再び大手バレエ学校のスカラーシップや就職を獲得しているケースが増えているのです。

 

将来の方向性で悩んでいる、またコンクールでは力が出しきれず結果に結びつかない等の理由で、なかなか良いチャンスに出会えない子どもたちの為に、このモーランド・バレエスクールのサマーコースが人生最大のチャンスとなるように、私はこれからも全力でサポートしていきます!

P.S : 今秋、どこよりも早く来年のサマーコースのオーディションを滋賀で開催出来ることになりそうです。

詳細は決まり次第、このブログでお知らせしますね!