一流を育てる。今年度新設のプロコースの様子

開校数年後より、真剣にレベルアップしたい人を対象に創設した専門クラス。

今年度からは「プロコース」としてバージョンアップしました。

何が今までよりバージョンアップしているのか?

それは、身体の技術だけでなく、心を磨くための座学やルールの実践です。

プロになるために必要なのは、身体技術だけでありません。

古い考え方のようですが、やはり大切なことは「心・技・体」。

これはどんな分野でも共通していることです。

 

一流の人たちから聞く言葉は、「人としての器の大きさ(成長)が結果(技術)に繋がる」ということです。

特にバレエのように言葉を使わない表現分野は、その人の人柄や心の深さが身体を通して出てしまいます。

プロを目指すのであれば、バレエのレッスンだけでなく、日頃の習慣や言動も意識して変えなくてはなりません。

プロコース座学の初回は、「一流ってどんな人?」「どのような言動をすれば一流になれるのか?」などを一緒に考えました。

まずは、相手を知るためのワークからスタート!

お互いの新たな一面や共通点を知る時間はとても楽しかったようで、みんな思わず笑顔になる瞬間が多かったです。そして、「どのようにしたら相手の視点に立って、相手に喜んでもらえる言動ができるのか?」を考えました。

ワークを踏まえて、数日後にプロコースのクレド(約束)を作成しました。

世界一の人材育成機関であるリッツ・カールトンのクレド活用法をヒントに、プロコースの子どもたちの心(思考)と行動はクレドによって磨かれていきます。

下半期は、外部での活動が増えるプロコース生たち。どんな場面でも楽しみながら「一流」を意識して、どの分野でも活躍できる人財に育ってほしいと期待しています。